2007年02月23日
こんにちは!いつもお世話になり、有難うございます。
今回に店長日誌は、最近雑誌で読んだ
お風呂健康法です。一日の疲れを効果的な入浴法で体のリセットをしてください。
それでは以下、参考にしてください。
◆快適バスタイムで毎日リセット
体の疲れを取りたいとき、リラックスしたいとき、スッキリ目覚めたいとき・:・:それぞれの目的に合っ浴法があります。ちょっとした工夫とプラスアルファで、毎日のパスタイムをもっと快適にしましょう。
◆お風呂の作用は相乗的に働きます◆
日本人が大好きなお風呂は、物理的作用によって、健康に役立つさまざまな働きをします。でも、それを生かした入浴法を実践している人は意外に少ないかもしれません。お風呂にはどんな作用があるのかを知り、効果的な入浴法を探ってみましょう。
①「温熱」の作用
心地よい温度の湯にじっくり浸かっていると、体の芯まで温まっ
てきます。血管が拡張して、血液の流れがスムーズに。すると、内臓の働きも活発になり、新陳代謝が促進されます。汗とともに老廃物が体の外に排出され、自然なデトックス(解毒)につながります。
②「水圧」の作用
お風呂の湯に肩まで浸かったとき、体が受ける水圧はおよそート
ン。この大きな水圧がマ。サージと同じ効果となって働き、筋肉の疲れを取ってくれます。また、足に圧力が加わることで、体の下の方に溜まりがちな血液が心臓方向に押され、血液循環が促されます。
③「浮力」の作用
重力から解放されると、心も体もリラ。クスします。湯の中では、体重は地上のおよそ9分の1に。筋肉も緊張を解かれて緩み、凝りや疲労がすっと軽くなります。「温熱」「水圧」「浮力」の3大作用は相乗的に働いて、私たちの健康をサポートしてくれます。
◆目的に合った入浴法を実践しましょう◆
・時間帯や季節によって最適温度は変わります.
お風呂の湯の「温かさ」は、血行をよくしたり、発汗を促すなど体に直接働きかけると同時に、自律神経にも作用します。一般に、体温に近いぬるめの湯は副交感神経を刺激して、心身をリラ。クスモードに導きます。反対に、湯の温度が40℃以上になると交感神経が刺激ざれ、心も体も活動モードになります。そこで、就寝前やリラ。クスし
たいときには38で前後のぬるめの湯に浸かって副交感神経を優位にします。ただし、就寝直前の入浴はおすすめできません。体温が上がった状態では、寝付きにくくなることがあるからです。布団に入る1時間くらい前に入浴をすませると、体温が下がっていくにつれて眠気が訪れ、眠りに入りやすくなります。すっきり目覚めたいときは、40~42で前後の湯で交感神経を刺激しましょう。寝起きの体を驚かせないように、はじめに38でくらいの湯をかけてから湯船に浸かります。朝はシャワーという人も、同様に38でくらいの湯を1分程度浴びてから、徐々に40~42℃くらい
まで温度を上げましょう。湯の適温は時間帯のほか、季節によっても異なり、例えば暑い季節には36でくらいの湯に浸かるとリラックスできます。
・体の芯まで温まる半身浴のすすめ
湯の温度とともに、湯の量にも注文しましょう。通常の入浴は、肩から首の辺りまで湯につかる「全身浴」です。体が温まりやすく、たっぷりの湯に体をあずける心地よさも格別です。
一方、休のみぞおちから下だけが湯に浸かるようにする入浴法を「半身浴」といいます。心臓を湯の中に入れないので心拍数が上がりにくく、長時間湯に浸かっていることができます。体の芯まで温まり、湯冷めもしにくくなります。半身浴を特におすすめしたいのは、汗をかきにくい人、冷え性の人、むくみやすい人、肌荒れが気になる入などです。足の疲れを取りたいときにも効果的です。半身浴の入浴法は、38でくらいのぬるめの湯にみぞおちから下だけ浸かり、両腕は湯船の外に出しておきます。上半身が寒いときは、肩からタオルをかけておくとよいでしょう。個人差はありますが、20~30分ほど浸かっていると上半身まで汗ばんで、体が十分に温まります。半身浴をしてもなかなか汗をかかない人は、汗腺が衰えているか、冷え性であることも考えられます。その場合、何度か半身浴を繰り返すうちに徐々に汗をかけるように
改善されることがあります。「ぬるめの湯にゆっくり」を心掛けて、半身浴を続けてみましょう。
◆湯気、入浴剤の効果を利用しましょう◆
・肌と呼吸器で感じる湯気の優しさ
温熱、水圧、浮力の3大作用とともに見逃せないのは、お風呂の
「湯気一の効果です。温まった休に湯気があたると肌は柔らかくなり、毛穴がよく開きます。また、湯気を吸入すると鼻詰まりやのどの痛みが楽になったり、乾燥しがちな季節には風邪の予防にも役立てることができます。湯気とともにほんのりと立ち上る香りもいいものです。バスタイムはアロマテラビーを行う絶好の機会といえるでしょう。
・手軽なアロマテラピーと入浴剤のタイプ
鼻から吸い込んだ香りは大脳に伝わり、自律神経に働きかけます。ほっとリラ。クスする香り、すっきりリフレ。シュする香りなど、そのときの目的と気分に合わせて選ぶとよいでしょう。
また、香りの分子耳鼻からのどを通って肺にも入ります。アロマ
テラピーで用いる精油(エ。センシャルオイル)には殺菌作用があり、呼吸器系の健康にも役立ちます。精油などを配合した入浴剤などで手軽にアロマテラピー効果を楽しむこともできます。
入浴剤には目的によってさまざまなタイプがあります。香りを楽
しむもの、肌を潤すもの、温熱作用を高めるもの、発汗作用を促すもの、水進水に含まれる塩素を中和するなど湯の性質そのものを変えるものもあります。
◆家庭のお風呂をスパ風にアレンジ
お風呂にはさまざまな歴史があります。浮世絵に描かれた江戸時
代の共同浴場は「蒸し風呂」、つまりサウナでした。サウナ浴は世界各地の人に長い間親しまれている入浴法です。最近、人気を呼んでいる岩盤浴やゲルマニウム温浴は、サウナと同様で湯には浸かりませんが、温熱作用で体を温め、発汗を促進してくれる点が共通の特徴だといえるでしょう。汗は老廃物だけでなく、体に取り込まれた毒素を体外に排出するためにも重要な役割をしているといわれます。血流をよくしたりマ。サージ効果を高める工夫をしたお風呂もあります。スパなどの入浴施設で気泡風呂や流水風呂、超音波風呂、マ。サージ機能付きシャワーなどを体験している人も多いでしょう。これらのバラエティに富んだお風呂は、家庭でも楽しめる時代になりました。普通に湯に浸かるお風呂でも、24時間いつでも湯が設定した温度に保たれる機能を備えたものも登場しています。スバの語源は、一説によると「潤
い」を意味するラテン語から来ているそうです。家庭のお風呂に自己流のアレンジで潤いをプラスしてみてはいかがでしょうか。
END