イトーレーター 家庭用超短波治療器 『ひまわりSUN2』
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超短波を利用した温熱療法は脂肪や筋肉に覆われた体内深部にまで作用します。
温熱効果の超短波、毎秒2700万回も振動する超短波は、体の深部まで達します。その振動により体内で温熱効果が生じ、血行を促し、胃腸の働きを活発にします。
ひまわりSUN2は、120W(ピーク値)の高出力パルス発振でより深部から穏やかに体を温めます。また、2種類の標準導子と肩や膝など治療部位や治療目的に合わせた4種類のオプション導子で、より簡単に多様な部位を治療できます。
◆「ひまわりSUN2」の特徴
・「ひまわりSUN2」は、超短波を断続的に発振する【パルス式】を採用。連続式に比べ、約3倍120w(ピーク時)の高出力を実現。
・【パルス式】は、出力と休止を交互に行いながら超短波を断続的に発振。
・それによる皮膚温度の上昇は4度ほど。温熱効果はおだやかで快適。チリチリするような不快感はありません。
・使いやすさと治療効果が向上し、顔から足先まで全身の治療が可能。
・「ひまわりSUN2」のニュータイプの導子は立体的な形状でさまざまな部位にフィットし、治療効果をいっそう引き出します。
・オレンジ導子はコイル式、ピンク導子はコンデンサー式の2種類の超短波治療が行え、それぞれの部位に適した治療が効率よく行えます。
※より深部にエネルギーを送り込む”コイル式”
コイル式とは、体内に磁場を作り、そこでエネルギーを発生させる方式で、体内の深部まで到達します。エネルギーを吸収しやすい脂肪層より、さらに深い部位に作用し、そのため脂肪層の奥にある胃腸などの治療や血行促進などに効果的です。
※コンデンサー式は、治療部位を導子で挟んだり、並べたりして使います。
超短波エネルギーが導子と導子の間を透過、おだやかな温感で内部に浸透し、脂肪層が薄い肩やひざ、ひじなどの治療に効果的です。
超短波 効果・効能
・温熱効果で胃腸の働きを活発にする。
・血行を良くする
・疲労回復
・筋肉のこりをほぐす
・神経痛・筋肉の痛みの緩解
・筋肉の疲れをとる
◆主な仕様
・[定格電源] AC100V(50/60Hz)
・[消費電力] 165W
・[周波数] 27.12MHz
・[本体サイズ] 幅180mm×高さ435mm×奥行き385mm
・[本体重量] 約6kg
◆注意事項
・下記のような医用電子機器との併用は誤作動をまねく恐れがあるためご使 用されないでください。
1)ペースメーカー等の体内植込型医用電子機器
2)人口心肺等の生命維持用電子機器
3)心電計等の装着用の医用電子機器
※商品は1週間程度でお届けいたします。